So-net無料ブログ作成

羊 ママとじゃれあい…出産ピーク 群馬・渋川の牧場(毎日新聞)

 群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場で、羊の出産がピークを迎えた。2月上旬から次々と生まれ、これまで約70頭が誕生。白い毛に包まれた子羊は木造の羊舎で母乳を飲んだり、互いにじゃれあったりと元気いっぱい。20日から開催する「さくらまつり」で一般公開される。

【写真特集】かわいいヒツジの赤ちゃんも 毎日動物園

 入場料は中学生以上1200円(今月5日までは600円)、3歳〜小学生が600円(同300円)。4日は定休日。【内藤絵美】

【関連ニュース】
【写真特集】「ひつじがすき 日本のひつじ牧場」 可愛い羊に癒やされて…
キートン山田:「羊が1匹…」とカウント CD「羊の数だけ抱きしめて」発売
【写真特集】「うしか」と思えば「やぎよ」? 千葉の牧場で白黒ヤギが人気
地球温暖化:英・孤島の野生ヒツジ、影響で小型に

人材派遣協理事長・副理事長の会社に改善命令(読売新聞)
犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相(時事通信)
山口組系元幹部、出資法違反容疑で逮捕 事務所を捜索(産経新聞)
トランス社元役員を逮捕=架空増資の疑い−社長らも再逮捕へ・警視庁(時事通信)
宝塚のブランド買い取り店に強盗、150万奪う(読売新聞)

50年前に「九死に一生」経験 88歳の大津波避難民 岩手・大船渡(産経新聞)

 岩手県大船渡市周辺では過去にも繰り返し大津波に襲われた経緯があり、地元には被害の経験者も多い。

 家族と大船渡小学校体育館に避難してきた清水一造さん(88)は、昭和8年、35年の2回の大津波に遭遇、今回が3回目だという。忘れられないのが35年の前回のチリ地震津波だ。

 旅館を営んでいた清水さんは、午前4時ごろ、防災のサイレンで目が覚めた。前日昼ごろ、町では津波が来るかもしれないとうわさがたっていた。清水さんが海岸に様子を見に行くと、潮が大きく引いており、そこかしこに魚が跳ねていた。しかし、夜になっても津波は来ず、安心して海辺にある旅館で寝ていたという。

 サイレンで津波だと気付き、旅館にいた20人ほどの宿泊客を高台に避難するよう指示したが、どうしても客の1人が起きない。体を揺すったりたたいたりして起こし、担ぐように旅館をでた瞬間、大きな波に押し戻された。

 清水さんは無我夢中で客とともに2階に上がり、天井板を引きはがして屋根の上にでた。家も流され「生きた心地がしなかった」というが、「お客さんを死なせちゃいけないと、それだけを考えていた」。

 押し流された家は、近隣の住宅に引っかかるようにして止まり、清水さんは九死に一生を得た。「怖い思いをさせてしまった」という清水さんの思いとは裏腹に、宿泊客は「めったにできない経験ができてよかった」と喜んで帰っていったという。

 清水さんは「今思うとなんであんな力がでたのか不思議。とにかく必死だった。今回は情報も多く、少し余裕があるが、それでも津波は怖い」としみじみ語った。

【関連記事】
ストーブで寒さしのぐ避難住民「家屋が心配」 岩手・大船渡
日立市など、茨城でも1万6000世帯に避難勧告 
「第2波も気をつけて」首相、津波の恐ろしさ訴え
沿岸部の鉄道各線、運転見合わせ相次ぐ 大津波警報受け
着のみ着のまま高台へ…緊迫の避難現場、岩手・山田町

<名古屋市地域委>公募委員40人当選…有権者参加8.7%(毎日新聞)
8日に基地問題検討委=政府・与党(時事通信)
<中2自殺>市教委がメモ公開 いじめの有無「確認できず」(毎日新聞)
スノボ男子大回転・野藤 母楽しみ「メダルかじらせてくれる」(産経新聞)
PS3の一部機種に障害、使用自粛呼びかけ(読売新聞)

<野口飛行士>宇宙で絵本を読み聞かせ 都内の児童に(毎日新聞)

 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士、野口聡一さん(44)が宇宙で絵本を読み聞かせし、3日、東京都新宿区の区立愛日小学校で映像が初公開された。野口さんは絵本「もったいないばあさん」(真珠まりこ作)や自身の体験を通して、食べ物や水を大切にするよう呼び掛け、同小の1〜3年生約100人が鑑賞した。

 読み聞かせはISS内で1月に収録され、野口さんはパソコンに絵本のページを映しながら朗読。読後は「宇宙ではごみを出さないようにしている。洗面で使う水もコップに一杯だけ」と“もったいない”の取り組みを紹介した。

 同小1年、柴茉莉花(まりか)さんは「宇宙にいるのに読み聞かせをしてくれてすごい。これから残さず食べるようにする」と話した。作者の真珠さんも参加し「地球に住むみんなが幸せになれるよう、もったいないことをしていないか考えて」と語りかけた。

 野口さんの読み聞かせは今後、全国巡回の「おはなし隊」(講談社主催)で上映される。【木村葉子】

【関連ニュース】
野口宇宙飛行士:ISSに別れ 6月2日地球に帰還
野口宇宙飛行士:「日本選手の活躍楽しみ」宇宙から激励
野口飛行士:宇宙からDJ 「きぼう」で初ラジオ収録
野口聡一さん:鬼は地球の外?…チョコで宇宙の「豆まき」
野口宇宙飛行士:北海道の子供たちと交信 質問に答える

<北教組事件>小林議員が陳謝 会計責任者など4人逮捕で(毎日新聞)
<鳩山首相>親が自殺した遺児と官邸で面会(毎日新聞)
運転のブラジル人起訴=ひき逃げ認める、3人死亡事件−名古屋地検(時事通信)
首相動静(2月25日)(時事通信)
<ワンピース>史上最多の初版300万部(毎日新聞)

陛下が「内井昭蔵展」ご覧に 皇后さま、お風邪の症状(産経新聞)

 天皇陛下は26日、東京都世田谷区の世田谷美術館で「内井昭蔵の思想と建築」展をご覧になった。皇后さまも同行する予定だったが、熱があるため取りやめられた。宮内庁によると、ここ数日せきがおありになり、風邪とみられるという。

 内井昭蔵は建築家として独立後、平成14年に69歳で急逝するまでの約35年間に多くの作品を手がけ、両陛下がお住まいの皇居・御所も設計した。

 陛下は当初10日に鑑賞する予定だったが、体調を崩したため延期されていた。

【関連記事】
政府、天皇の公的行為で「統一的ルール設けない」 自共は反発
天皇公的行為の政府見解を自、共が批判「政治利用の歯止めあいまい」
両陛下、3月に京都へ 学会などご出席
皇太子さま「国民の中に入っていく皇室」を作ることが必要
皇太子さま50歳 「さらなる自己研鑽を」

中閉伊郡
女性の更年期の悩み 増える内臓脂肪 メタボに注意(産経新聞)
鳩山首相「韓国の活躍もお祝いしたい」(産経新聞)
桂歌丸さん、「笑点」休演(時事通信)
フランティセック・クプカ

国会 24日も与野党が対立 自民は衆院の全委員会を欠席(毎日新聞)

 国会は24日も、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を巡って与野党の対立が続いた。与党は小沢氏の招致要求などを拒否して譲らず、自民党はこの日も衆院ですべての委員会審議を欠席した。同党の川崎二郎国対委員長は民主党出身の横路孝弘衆院議長に事態打開を直訴したが、議長は指導力を発揮せず、与野党の主張は隔たったままだ。

 自民党は23日、同党出身の衛藤征士郎副議長を通じて横路氏にあっせんを求め、「議長のリーダーシップを期待したい」(大島理森幹事長)と望みをかけていた。

 しかし、24日に衆院議長公邸を訪ねた川崎氏に横路氏は、10年度予算案の審議中に子ども手当法案を審議入りさせた与党に「政権交代するたびに(国会運営の)ルールが変わるのは困る」と苦言を呈した半面、「どう打開したらいいのか」と苦悩もにじませた。

 民主党は野党時代、自民、公明両党ペースの国会運営に抗議し、自民党出身の河野洋平議長(当時)にたびたび頼った経緯がある。河野氏も与党から「弱腰」と批判されつつ、野党にある程度配慮してきた。

 自民党は与党の「恩返し」に期待をつなぐが、横路氏の意向を受けた24日夜の民主、自民両党国対委員長会談は成果なく終わり、川崎氏は「子供の使いじゃない」と周辺に不満を漏らした。

 与党側は松本剛明衆院議院運営委員長(民主)が24日、子ども手当法案に続き、高校無償化法案を審議入りさせるため、衆院本会議を25日に開くことを職権で決定。審議日程を着々と進めている。【木下訓明】

【関連ニュース】
自民党:衆院すべての審議拒否 支援候補当選は追い風?
長崎知事選:民主敗戦…「政治とカネ」問題が足かせ
10年度予算案:大阪、新潟で公聴会開く 衆院予算委
10年度予算案:野党共闘、機能せず 年度内成立へ
衆院本会議:予算委員長解任決議案を否決

大麻事件摘発の少年「たばこの延長で…」 大阪府警調書分析(産経新聞)
幼稚園狙い盗み、男逮捕=「夜人おらず入りやすい」−北海道警(時事通信)
津波 東北3県で12万7064世帯に避難勧告や指示(毎日新聞)
平野官房長官「長崎県知事選に政治とカネ影響あった」(産経新聞)
<脱税容疑>シティ元幹部を告発 東京国税局(毎日新聞)

速度違反し逃走図る…山口大の学生支援部長逮捕(読売新聞)

 山口県警萩署は1日、同県萩市椿東、山口大職員沢田敏行容疑者(60)を道交法違反(速度超過)容疑で現行犯逮捕した。

 同大によると、沢田容疑者は学生支援部長を務めている。

 同署の発表によると、沢田容疑者は同日午前7時55分頃、同市川上の国道262号で、乗用車を運転中、制限速度(時速60キロ)を上回る速度で走った疑い。速度違反の取り締まり中だった署員が停車させたところ、沢田容疑者は「急いでいる」と言い、提示した運転免許証を取り返して車で逃走しようとしたため、逮捕した。出勤途中だったという。

変死の女児に暴行=日常的に虐待か、母の夫逮捕−福岡県警(時事通信)
濃霧でも離発着可能へ、羽田の誘導装置精度アップ(読売新聞)
元選対幹部が控訴=小林千議員陣営の選挙違反−札幌(時事通信)
思いやり予算見直し議論も、日米審議官級協議(読売新聞)
「知らなかった」鳩山首相“故意の脱税”否定(産経新聞)

揺れる日本の航空・空港政策 ハブ化が停滞(産経新聞)

 日本の航空・空港政策が揺れている。昨秋の前原誠司国土交通相による「羽田ハブ構想」発言で、関東では成田と羽田の兼ね合いが不透明化し、関西でも3空港(関西国際、大阪伊丹、神戸)の一元管理が問われている。今年10月には、日米路線で航空会社が便数や運賃などを政府の干渉なしに決定する「オープンスカイ航空協定」が発効し、業界は国際自由競争に参入する。アジア地域の大規模空港が勢いを増す中、日本の主要空港はいかに機能していくのか…。再編は、国家・地域経済の行く末をも激しく揺さぶる。

  [グラフで比較]関空の着陸料はアジアで最高値

 大阪府の橋下徹知事は1月25日、出張先のシンガポールでリー・シェンロン首相と会談し、アジアのハブ空港の一つチャンギ空港を視察した。その際、関西3空港の問題を念頭に「空港は国際的な玄関口だ。伊丹空港存続派の人は利便性だけを取り上げるが、地域の玄関口をどうするかを考えないといけない」と述べ、改めて持論の伊丹廃港説を強調した。

 橋下知事は就任後、韓国のソウル、中国の上海などを訪問。各都市が大規模な展示場や会議場施設を有し、企業誘致と平行して空港の活性化に力を入れる姿を目の当たりにしてきた。「国家間ではなく、都市間競争の時代」と行政を位置づける知事にとって、関西の都市機能の弱体化は大きなハンディキャップでしかない。知事が「戦略に基づく国家運営を見たい」と評価するシンガポールは、2008年にはチャンギ空港第3ターミナルをオープン、今月14日には5年越しの計画で御法度だったカジノも開業し、新たな観光資源として世界へアピールを再開している。

   ◆  ◆

 ハブ空港とは、航空路線を自転車の車輪のスポークに見立て、スポークが集中する中心(ハブ)にたとえる概念だ。本来、ハブ化は、設置管理者の国家ではなく、航空会社が決定するものだが、日本では航空産業の国家規制が厳しく、歴史的に航空会社の関与はかなり低い。国際線をめぐっては、当該国との2国間協定に基づき、路線のほか、乗り入れ運賃などが規制されており、航空産業に詳しい元関西大大学院講師の木下達雄氏は「航空輸送の自由化が世界的な潮流であるのに、日本は航空会社を競争から保護して自由化に踏み切らなかった」と指摘する。米国の場合は空港当局がハブ指定を目指し、航空会社に様々なインセンティブを提示するが、日本ではそのシステムが機能しない。

 関西国際空港の場合、運営主体が民営で行われたこともハブ化を停滞させた。建設費を償還するため設定した高額な着陸料が足かせになり、国際路線では、昨年冬までに米シカゴ、デトロイト路線など看板の米路線が撤退した。

 国内路線で内際のハブを担う使命はさらに凋落し、96年に1日34都市(84便)、月間78万人超を記録したピーク時の集客力は、現在7都市(37便)、27万人弱と負のスパイラルに突入している。高松(02年)、松山(昨年10月)、高知(同)など四国路線が姿を消す中で、アクセスを失った四国から外国への利用客は、韓国・仁川空港に飛び、乗り継ぐというケースがもはや珍しくはない。

   ◆  ◆

 関空と伊丹両空港の用途をめぐる議論は、神戸空港のあり方を交えて、今後、6月の国交省成長戦略会議による成案に向け佳境を迎える。週末、伊丹〜羽田路線が常時満席のドル箱路線である現実をみれば、利便性において「伊丹廃港」はあり得ない。だが、関空を国際ハブに集約しても稼働率が中途半端になり、空港の競争力のうえで共倒れにもなりかねない。チャンギ空港のハブ化の立役者であるシンガポール航空の日本支社長、フィリップ・ゴー氏はハブの条件として、「空港が直接アクセスする都市機能が充実していることだ」と言い切る。世界企業が本社を設置し、ビジネスマンが余暇をも過ごすというシンガポールがライバル視するのは、現在はまだ、香港だけという。

 今年日本が参入するオープンスカイ航空協定は米国とシンガポール、台湾、インド間などではすでに発効し、ドイツ〜ニュージーランドなど米国を交えない路線でも常態化している。東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国内では、現在首都間開放に向けて検討が進む。着陸料が世界一高額で、空港施設も貧弱になりつつある国内の主要空港が、いかに割って入るか。乱立された地方の不採算空港のあり方とともに、正常な整備に落ち着くのは容易ではない。(菅沢崇)

【関連記事】
成田空港、世界の空港ランキング3位入賞 
よく眠れる?空港 人気投票でトップクラスなわけ
関西3空港問題 先送りしてきた課題に結論を
スーパーからハイパーへ、中枢港湾に阪神港が名乗り
橋下知事「リニアより現行新幹線」 徳島、南紀の廃港にも言及

直接支払制度の猶予継続を検討―厚労省(医療介護CBニュース)
レセプト電子化対応の計画策定へ―支払基金が事業指針(医療介護CBニュース)
<鳥インフル>「感染源は不明」最終報告 愛知・豊橋(毎日新聞)
1票の格差 東京高裁判決 「違憲」明言なしに原告不満も(毎日新聞)
政府・民主党、各省政策会議の見直し協議へ(産経新聞)

調査捕鯨は合法的活動=豪首相と協議へ−岡田外相(時事通信)

 岡田克也外相は19日午後の記者会見で、オーストラリアのラッド首相が日本の南極海での調査捕鯨を外交交渉で中止させられない場合、国際司法裁判所に提訴する考えを示したことについて「わが国の調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に従う合法的な活動と考えている」と反論した。
 外相は「ラッド首相の真意がどこにあるのか会ってよく聞いてみたい」と述べ、20日にシドニーで予定されているラッド首相との会談でこの問題を取り上げる意向を明らかにした。 

【関連ニュース】
【動画】シー・シェパード妨害船と衝突=日本船、けが人なし
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相

男児暴行死の父、強盗事件で逮捕=880万円奪った疑い−静岡県警(時事通信)
五輪ジャンプ 個人メダルは遠く…葛西、団体戦にかける(毎日新聞)
英国の33歳女性、18回流産乗り越え出産(スポーツ報知)
山本病院事件で急死した医師、逮捕時から不調 前日に急性腎不全(産経新聞)
鳩山首相、長崎知事選結果「政治とカネが影響」 (産経新聞)

架空債権36億円詐取容疑、消費者金融元社長ら逮捕 流動化取引悪用で初立件(産経新聞)

 破産手続き中の消費者金融会社「レタスカード」(京都市中京区)が、債権流動化取引を悪用し、架空の債権を譲渡して現金をだまし取ったとして、京都地検特別刑事部は24日、詐欺の疑いで元社長、山本武雄容疑者(51)=京都市北区=と元財務担当役員、江村正志容疑者(49)=大津市=を逮捕した。地検によると、消費者ローン債権を利用し、債権流動化取引にからむ刑事事件の立件は全国初めて。山本容疑者は「自分は関与していない」と否認。江村容疑者は「山本容疑者の指示でやった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、山本容疑者らは、信託受益権を買い戻すため架空債権を混入した貸付債権を担保に資金調達を図ろうと共謀。平成20年1月8日、外資系金融機関の特別目的会社(SPC・東京都港区)に架空の債権約45億円分を含む額面約70億円の消費者ローンの債権を売却。この債権を担保に、外資系金融機関から融資を受け、約36億円をだまし取った疑い。

 捜査関係者などによると、融資した外資系金融機関は「レ」社の債権の抽出調査を行ったが、膨大な数の小口債権を1つ1つチェックするのは難しく、偽造を見破ることはできなかったとされる。架空債権の発覚を防ぐため、顧客から利息の支払いが行われたように見せかけるなどしていた可能性もあるとみられる。

 信用調査会社によると、「レ」社の前身は、山本容疑者の兄が昭和50年に高松市で創業。徐々に事業を拡大し、平成3年に本社を京都市に移転した。一時は国内32位にランクされるほどの中堅消費者金融会社に成長したが、平成18年ごろから、貸金業法改正によるグレーゾーン金利の引き下げで、過払い請求件数が増加。さらに金融危機のあおりなどを受け、次第に資金繰りに追い込まれていった。破綻(はたん)する約3年前からは新規融資も行っておらず、元社員は「自転車操業状態だった」と証言する。

 債権流動化取引を利用した詐欺について、専門家は「法の想定外で極めて悪質。1万件を超える膨大な債権の真偽を1つ1つ見分けるのは難しく、いずれは破綻するが、巧妙な手口」と指摘する。

      ◇

 この日は、午前7時ごろ、地検の係官4人が山本容疑者宅に到着し任意同行を求めた。約10分後、山本容疑者は、報道陣を押し分けながら地検の車両に乗り込んだ。

【関連記事】
「さまぁ〜ず」もビックリ!? 結婚サギ女の意外な素顔
言い得て妙と話題! 鳩山首相は「ハト」?それとも…
7億円だまし取り“やり手”近ツー社員のペテン師の素顔
ホントは出会えない“出会い系”サイト、衝撃の実態とは
「とにかく酒が…」21円でキャバクラ豪遊の本当のワケ 

<雪>関東甲信で降雪 都心でも積雪(毎日新聞)
<民事再生法違反>容疑のIT会社社長ら6人逮捕 警視庁(毎日新聞)
練馬で火災、2幼児死亡 「中に子供が」泣き叫ぶ母親(産経新聞)
<ベルリン映画祭>若松監督の「キャタピラー」を公式上映(毎日新聞)
「議員案件でも断れる」=元局長公判で厚労省職員−大阪地裁(時事通信)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。